7/7発売! 絵本『ぼくは 生まれたとき』特設サイト

絵本『ぼくは 生まれたとき』|7月7日発売|New|ポルトガルイラストレーション賞受賞|世界11ヶ国語に翻訳の名作



「ぼくは 生まれたとき
ママのおなかのなかしか しらなかった
まっくらな おなかのなかしか」

生まれたとき、ぼくは何も知らなかったけれど、
やがて、
目で、花や海、鳥を見て知り、
口で、名前を読んだり、飲んだり、食べたり、味わうことを知り、
鼻で、空気を吸うことや、大好きなにおいを知り、
耳で、自分の周りで聞こえてくる音を知り、
手や足で、触ったり歩いたりできることを知っていきます。

これは、生まれてきた小さな命が
毎日毎日小さな発見をしていく物語です。

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ぼくは 生まれたとき

詳細

文:イザベウ ミンニョス マルチンス
絵:マデレナ マトーソ
翻訳:本田亮
翻訳協力:株式会社メディアエッグ 村上利佳
定価:本体1,900円(+税)
サイズ:197 × 220 mm
頁数:24P
ISBN978-4-908683-19-0

ぼくは 生まれたとき|サンプル1 ぼくは 生まれたとき|サンプル2 ぼくは 生まれたとき|サンプル3

ニジノ絵本屋レーベル初の翻訳出版

出会いは「Bologna Children's Book Fair(BCBF)」でした。
2016年にはじめてBCBFの現地を訪れた私は、とあるブースを見つけました。
カラフルな動物の切り絵がたくさん貼り付けられた、雰囲気のあるブース。
それがポルトガルの出版社「Planeta Tangerina」だったのです。
お話を聞いてみると、その出版社では「イラストを描く人」「文を書く人」「デザインをする人」「編集をする人」など、
絵本づくりに携わる様々な役割を、内部のスタッフで担っているとのこと。
様々な動物の切り絵はそのスタッフによるものだったのです。

一般的には外部に発注することが多いこれらの役割を内部に抱えることによって、
同じ方向を向いて絵本づくりができると彼らは言います。
それを聞いたとき、まさに私が理想とする絵本づくりだったので、ドキドキしました。

「Planeta Tangerina」は、私の憧れの出版社になり、
絵本もとても素敵だったので、ニジノ絵本屋で翻訳出版できないかなと考えるようになりました。
このとき出会ったのが、今や11ヶ国語に翻訳されてる『ぼくは 生まれたとき』で、
2016年の同行者でもあり、帰りの飛行機で下訳をしてくれたのが、
今回翻訳を担当してくれたイラストレーターの本田亮さんです。

はじめての翻訳出版はわからないことだらけで、上手くいかないこともあり、
いろいろな方のご協力・ご支援の元、
2019年7月7日、3年越しでやっと実現することができました。

出産祝などにもぴったりな素敵な作品ですので、
ぜひお手に取っていただけると嬉しいです。


ニジノ絵本屋代表 いしいあや

BCBF2018
BCBF2018

Planeta Tangerinaとは

ポルトガルにある絵本の出版社。
元同僚で志を同じくする3名が立ち上げ、イラストレーターやデザイナー、編集など、
絵本制作に必要なスタッフを内部で構成。
これまで出版した絵本は世界各国で翻訳されている他、
「Revelation Publisher Award」(2009)や
「Best European Children's Publisher」(BCBF2013)に選ばれている。
>> Planeta Tangerina

ニジノ絵本屋とは

ニジノ絵本屋は「絵本の読み手と作り手をつなぐ架け橋」になることを目指し、
2011年にオープンした絵本専門店です。
東急東横線都立大学駅より徒歩3分の場所にある「店舗事業」、
子どもから大人まで楽しめる絵本を制作する「出版事業」、
音楽や食などとの掛け合わせで絵本の新たな魅力を伝える「イベント事業」の
3つの軸で活動しております。
>> ニジノ絵本屋

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